2020-04-26 はじめましてWEBquitousです

はじめましてWEBquitousです

はじめまして、WEBquitousの狹間悠冶です。このブログでは会社の新着情報や会社の実績はもちろんですが、他にも現在の経済や日々のニュース、教育についてなど様々なことについて書いていこうと思います。

今回のテーマは「プログラミング教育」についてです。私はこの会社を立ち上げるまでは高等学校で教師として働いていたこともあり、教育現場でプログラミング教育の話をよく耳にすることがありました。プログラミング教育は数年前から教育現場の話に上がってくるようになり、平成29年度には学習指導要領にプログラミング教育が記載されています。そして現在、令和2年度にはプログラミング教育が完全に導入され、小・中・高等学校でプログラミング教育が教えられています。

学校ではプログラミング教育として、「何を目的として、何を教えているのか」ということがとても気になり調べてみたところ、多くの学校がまだ試行錯誤の段階で、「プログラミング教育がどういうものか」ということはあまり定まっていない状態でした。それもそのはずで、教員免許状を取得するために受けたカリキュラムにはプログラミング教育というものについての内容はほとんどなく、子どもたちに教育をしている教師たち自身がプログラミングができないという状況が多くあるからです。そのためプログラミング教育について、十分に指導できるようになるのは学ぶ機会が必要で、まだまだ時間がかかるのではないかと思います。

では企業からプログラミングについて詳しい人を派遣してもらい、子どもたちに指導をすればいいのではないかという意見があげられるでしょう。ですがそれは違うと考えます。教育というのは必要なスキルを習得させるだけでなく、そのスキルをどのように使うか、なぜ必要なのか、どのようなところで役立っているか、といったような子どもの社会的な成長に繋げる必要もあります。教師は子どもを教育するプロです。一般の会社員ではなく、プログラミング教育を教えるのは教師である必要があると私は考えます。

したがってプログラミング教育を行うのは教師であり、プログラミングの経験もある人が行えば子どもたちにとっては一番良いと私は考えます。多くの教員が努力をしているという声を聞きますが、授業づくりや成績の管理業務と両立させるのはかなり難しいと思います。現場で働いている先生たちには子どもたちの成長のため、プログラミング教育の質をあげるためにぜひ頑張ってもらいたいですね。

私たちWEBquitousは教師またはプログラミングの経験のある人材が揃っており、教育的な観点とプログラミングについて専門的な観点の両方から子どもの指導を行うことができます。もしレッスンを受けたい方がおられましたらお気軽にお問い合わせください。